最も近く、そして最も遠い私
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プロフィール
HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944) 誰もいない所で 静かに泣いてます まだ泣けるだけマシかと。 愉しげに話す人でも 無傷な人はいないと知る。
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風邪も治ったし
ちゃんと声も出るようになってきた
熱も下がったし食欲もある
残る課題としては
いかにギターを好い音で鳴らせるかだ
J-45とは長い付き合いになりそうだし
豪快〜だけど繊細〜という僕の理想の音色
アコースティックギターを使用しての
僕の理想の音色の探求は
1943年製のMartin O-18で完成したと思ってた
それはもう本当に最上級の音色ですから
でも今、抱えてるGibson J-45を弾いた瞬間から
また理想の音色っていうか
ギターという木製楽器のキャラクターも違うし
投げてる方向というのか
弾き方も考え方も変わってきた
実に奥の深〜い世界なのです
ピックでジャカジャカと弾かない僕だけど
J-45の魅力を最大限に鳴らしきりたい
とっても大切な演奏の時間
聴いてくれてる人達を
どこまで僕の世界に引きずり込めるか
時間の流れを忘れてしまうほどの
一語一句、無駄を削ぎ落とした少ない言葉
それを僕の声で
束の間の夢を魅せてあげたい
最近、ソロでワンマンを演ってくれないか
と、言われる
今の僕では、まだまだ無理です
この先も無理だろう
ソロでワンマンって話を持ちかけられたら
僕は逃げ出すだろう
だろ?
ちゃんと声も出るようになってきた
熱も下がったし食欲もある
残る課題としては
いかにギターを好い音で鳴らせるかだ
J-45とは長い付き合いになりそうだし
豪快〜だけど繊細〜という僕の理想の音色
アコースティックギターを使用しての
僕の理想の音色の探求は
1943年製のMartin O-18で完成したと思ってた
それはもう本当に最上級の音色ですから
でも今、抱えてるGibson J-45を弾いた瞬間から
また理想の音色っていうか
ギターという木製楽器のキャラクターも違うし
投げてる方向というのか
弾き方も考え方も変わってきた
実に奥の深〜い世界なのです
ピックでジャカジャカと弾かない僕だけど
J-45の魅力を最大限に鳴らしきりたい
とっても大切な演奏の時間
聴いてくれてる人達を
どこまで僕の世界に引きずり込めるか
時間の流れを忘れてしまうほどの
一語一句、無駄を削ぎ落とした少ない言葉
それを僕の声で
束の間の夢を魅せてあげたい
最近、ソロでワンマンを演ってくれないか
と、言われる
今の僕では、まだまだ無理です
この先も無理だろう
ソロでワンマンって話を持ちかけられたら
僕は逃げ出すだろう
だろ?
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