最も近く、そして最も遠い私
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プロフィール
HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944) 誰もいない所で 静かに泣いてます まだ泣けるだけマシかと。 愉しげに話す人でも 無傷な人はいないと知る。
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昨夜の夜想は、充実した時間を過ごせました
何かと話がスムーズで小躍りしそうなほど愉快な
新しい友達が出来たような気分
御来場いただいた皆様と夜想のスタッフ
本当にありがとうございました
もてなすつもりが
すっかりもてなされてしまって朝6時
外に出ると街は既に目覚めていて
強い日差しに照らされながら
ギターを抱えてタクシーに飛び乗った
死に方教室としては
中途半端な世界を披露してしまった感
演奏中、気まぐれに曲を終わらせたりして
しかも気まぐれついでに本番中
即興で作詞作曲し皆さんに聴いてもらった
自分好みのシンプルなコード進行で
数分前まで存在しなかった楽曲の生まれる瞬間を
少なからず自分のマテリアルなんだな〜と
幸いにも舞台上で味わえた
『そのうち いつか きっと 幸せになろう〜♪』
今までの自分には
まず有り得なかった言葉が飛び出した
こんなにも簡単で前向きな言葉を
しかも即興で歌唱するなんて
心境を分析するつもりはないが
僕も少しずつではあるが変わり続けているようだ
それに気づけた。
何かと話がスムーズで小躍りしそうなほど愉快な
新しい友達が出来たような気分
御来場いただいた皆様と夜想のスタッフ
本当にありがとうございました
もてなすつもりが
すっかりもてなされてしまって朝6時
外に出ると街は既に目覚めていて
強い日差しに照らされながら
ギターを抱えてタクシーに飛び乗った
死に方教室としては
中途半端な世界を披露してしまった感
演奏中、気まぐれに曲を終わらせたりして
しかも気まぐれついでに本番中
即興で作詞作曲し皆さんに聴いてもらった
自分好みのシンプルなコード進行で
数分前まで存在しなかった楽曲の生まれる瞬間を
少なからず自分のマテリアルなんだな〜と
幸いにも舞台上で味わえた
『そのうち いつか きっと 幸せになろう〜♪』
今までの自分には
まず有り得なかった言葉が飛び出した
こんなにも簡単で前向きな言葉を
しかも即興で歌唱するなんて
心境を分析するつもりはないが
僕も少しずつではあるが変わり続けているようだ
それに気づけた。
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