最も近く、そして最も遠い私
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プロフィール
HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944) 誰もいない所で 静かに泣いてます まだ泣けるだけマシかと。 愉しげに話す人でも 無傷な人はいないと知る。
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これはGibson L-50というピックギターです
これは昔から「おしりちゃん」て呼んでる
有山さんが漫才師ギターや言うて笑てはったけどね
例えMartinのO-18が
僕のメイン楽器ですと言うても
O-17も大切にしてますと言うても
わぁ〜火事やぁ〜!!的な大騒ぎになった場合には
このギターを何よりも先に持って逃げるでしょうね
まぁ〜ホンマにそんな状況になったら
根性で数本のギターぐらいは全部持って
逃げきるやろうけど
山積みの本だらけの部屋で財産もないし
兎に角、ギターと猫は絶対に抱いて逃げるね
僕らのバンドの楽曲のほとんどを実のところ
このギターで作ったようなところもあるし
自分の分身みたいに思うこともあるのです。
正直、入手した価格で言えば
MartinのO-18がダントツで高額やし
実際に舞台でL-50を使ってもないけれど
これは僕そのものと言っても過言ではないのです。
この1本だけは入手した経緯がぜんぜん違うから
実際、とても古いギターなんですけど
紹介する機会もないのでね
この姿だけでもね、見てやって欲しい気落ち
ギターの話って始めるといつまでも尽きないし
SADEの『King Of Sorrow』はイイな
『HAUNT ME』やら目閉じて聴いてたら泣くわ
よくコピーして弾いてたな・・・
なんか僕の内にも中学頃の
自覚してないトラウマがあるんかな・・・
中学生の頃、誰にも知られんように
深夜のラジオ番組に紛れてテープ聴いてたもんな〜
SADEとショパンは。
これは昔から「おしりちゃん」て呼んでる
有山さんが漫才師ギターや言うて笑てはったけどね
例えMartinのO-18が
僕のメイン楽器ですと言うても
O-17も大切にしてますと言うても
わぁ〜火事やぁ〜!!的な大騒ぎになった場合には
このギターを何よりも先に持って逃げるでしょうね
まぁ〜ホンマにそんな状況になったら
根性で数本のギターぐらいは全部持って
逃げきるやろうけど
山積みの本だらけの部屋で財産もないし
兎に角、ギターと猫は絶対に抱いて逃げるね
僕らのバンドの楽曲のほとんどを実のところ
このギターで作ったようなところもあるし
自分の分身みたいに思うこともあるのです。
正直、入手した価格で言えば
MartinのO-18がダントツで高額やし
実際に舞台でL-50を使ってもないけれど
これは僕そのものと言っても過言ではないのです。
この1本だけは入手した経緯がぜんぜん違うから
実際、とても古いギターなんですけど
紹介する機会もないのでね
この姿だけでもね、見てやって欲しい気落ち
ギターの話って始めるといつまでも尽きないし
SADEの『King Of Sorrow』はイイな
『HAUNT ME』やら目閉じて聴いてたら泣くわ
よくコピーして弾いてたな・・・
なんか僕の内にも中学頃の
自覚してないトラウマがあるんかな・・・
中学生の頃、誰にも知られんように
深夜のラジオ番組に紛れてテープ聴いてたもんな〜
SADEとショパンは。
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