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最も近く、そして最も遠い私
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プロフィール
HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944)              誰もいない所で               静かに泣いてます         まだ泣けるだけマシかと。        愉しげに話す人でも        無傷な人はいないと知る。
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何もかもが新しい

細胞、その全てが入れ替わる

アイデア・思考・環境・リズム・匂い

部屋の中を綺麗な風が駆け抜けてく



新鮮な美味しい空気を胸いっぱい吸い込む

肺が浄化されてゆくのが感覚としてわかる


大きな山の頂きを征服した者にしか見えない景色

もしくは

限りなくそれに似たもの

型あるものなら強く抱きしめる


シンプルで飽きのこない椅子

第二次世界大戦中に作られた僕のギター

カテゴライズできない不思議な一枚の絵

いつも支えとなった北米先住民の思想

人の心の砂漠と、その荒み


この数日間で手続きの何もかもが終わり

そして変わる

それまで努力は惜しみなくした

もちろん

この先も尽力してゆく



しばらく

この未完の人生という名のブログは更新しない


ではまた再開の時に。






































































































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4年前…
辰也さんに初めてお会いして、初めて歌を聴いたのは4年前【夜想】で行われたMARCYの『出逢い歌』でした。
初めて聴いたノルマンディーは、何故か涙が落ちるほど心に響きその場で直接気持ちを伝え、コメントも書きました。
きっと、あの曲は辰也さんが唄うから心に響き、そして4年が経とうとしている今でも大切な曲になっています。
歌は生きる大きな力をくれます、希望を無くして崩れそうな気持ちに光をくれます。
辰也さんは何かに苦しんでいたのですか…でも『負けない』って答えが見つかったんですね。
ずっとずっと唄い続けていて下さい、そしてまた【夜想】でMARCYと辰也さんにお会いして、歌を聴ける日を信じて頑張ります。
長々とすみませんでした…(病室より)
チヨ 2012/06/11(Mon)00:42:02 編集
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