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最も近く、そして最も遠い私
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J-45
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男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944)              誰もいない所で               静かに泣いてます         まだ泣けるだけマシかと。        愉しげに話す人でも        無傷な人はいないと知る。
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眠るってことが

いかに大切なことかってことが

この年齢になってわかってきた気がする

何時間起き続けていられるかって

僕は馬鹿だから何度も挑戦してきた

けど、もうしない・・・

やっぱり眠る時は眠らないとね

生き物として変になる

思考も狂ってくるし・・・


僕は物事を深く考え込む傾向があるらしく

言葉は足りず・・・

なのに字余り・・・

コンプレックスの塊であり

他者との会話も苦手だし愛想笑いも出来ない


2Bの鉛筆でポリポリと詩を書いてるだけで

本当に根暗だなぁ〜と呆れてしまう


いろんな世界を見てやろう!!と思いながらも

丸一日、誰とも話をしていないって日がある

心が磨り減ってるなぁ〜という感覚だけ


ただね、良き理解者が

僕にはたくさんいてくれる


脱線しそうになる僕を

いつも助けてくれる人達がいてくれる


僕は訳のわからない苦しみを乗り越えて

自分の才能を開花させることができたなら

素直に心から笑えるのかもしれない


いつだって

最強の敵は己なのです


詩人は詩を書いたがために自死を選択してしまう



僕は詩人じゃないから

こうして日々を生きていけてるのです


とても大切な友達もいます




最も近く、そして最も遠い私


それが僕。


こうして同じ時代に生きていてくれて

本当にありがとう


例えば生まれてくるのが50年ほど違えば

お互いの存在すら知らないままなのです




綺麗な心の人達に僕は言うよ


『おやすみなさい、じゃ〜またね』と。




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無題
素敵な日記!
春はすぐそこだね~
ちひろ 2011/01/30(Sun)07:37:15 編集
そうだよ
ちひろ、元気で暮らしてる?

まだ今は寒いけど必ず春は来る

心の春もね

いつまでも青春なんだよ

きっと

僕のソロアルバムを気に入ってくれると思う

買って聴いてくれたならね

ちひろなら共鳴してくれると思う
J-45 2011/01/31(Mon)00:27:03 編集
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