最も近く、そして最も遠い私
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プロフィール
HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944) 誰もいない所で 静かに泣いてます まだ泣けるだけマシかと。 愉しげに話す人でも 無傷な人はいないと知る。
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現在、そしてこれから先も
余程のことがない限り
メインギターとして弾き続けるであろう
僕の大切なMartin O-18
とてもとても微妙〜な調整を施すことで
『まだまだ演奏性が良くなるはずだ』
と、思案しながらも
実際、どこの店に頼もうかと
数ヶ月間、情報収集しながら悩んでいた
んで、
調整費用も工面できたし
もう、この際だからと思い切って
ナットとサドルを新調することにして
某ショップに相談した上で持ち込んだ
そして『仕上がりましたよ〜』とのことで
本日、引き取りに行ってきた
結果としては
新しくナットは作らずそのまま
ロング・サドルは
弦の震えを受ける上面部だけ1mmほど削り
仕上げにピッチ修正して終了
それだけだったから、かな〜り安く済んだ
あの無漂白のVintage Boneで
新調するつもりだったから
元々の古い部品そのままで
僕の注文通りじゃなくて
なんか肩すかしな気分になったけど・・・
それとは別でMartin O-17
兵庫県神戸市に工房のある
とても腕が良いと評判のリペアマンに
O-17の状態を詳しく説明して
調整を依頼したのが昨年暮れの事
んで、そのリペアマンの言うことにゃ
僕の順番は2009年の春頃との事・・・・・
気長に待ちますよ、僕は。
んで微調整したO-18さん
そんな感じで僕の春の予定が
3/28(金)夜想からスタートします。
余程のことがない限り
メインギターとして弾き続けるであろう
僕の大切なMartin O-18
とてもとても微妙〜な調整を施すことで
『まだまだ演奏性が良くなるはずだ』
と、思案しながらも
実際、どこの店に頼もうかと
数ヶ月間、情報収集しながら悩んでいた
んで、
調整費用も工面できたし
もう、この際だからと思い切って
ナットとサドルを新調することにして
某ショップに相談した上で持ち込んだ
そして『仕上がりましたよ〜』とのことで
本日、引き取りに行ってきた
結果としては
新しくナットは作らずそのまま
ロング・サドルは
弦の震えを受ける上面部だけ1mmほど削り
仕上げにピッチ修正して終了
それだけだったから、かな〜り安く済んだ
あの無漂白のVintage Boneで
新調するつもりだったから
元々の古い部品そのままで
僕の注文通りじゃなくて
なんか肩すかしな気分になったけど・・・
それとは別でMartin O-17
兵庫県神戸市に工房のある
とても腕が良いと評判のリペアマンに
O-17の状態を詳しく説明して
調整を依頼したのが昨年暮れの事
んで、そのリペアマンの言うことにゃ
僕の順番は2009年の春頃との事・・・・・
気長に待ちますよ、僕は。
んで微調整したO-18さん
そんな感じで僕の春の予定が
3/28(金)夜想からスタートします。
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