最も近く、そして最も遠い私
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プロフィール
HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944) 誰もいない所で 静かに泣いてます まだ泣けるだけマシかと。 愉しげに話す人でも 無傷な人はいないと知る。
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久しぶりに夜想で演奏させてもらいました
前回は9/28でしたからね
秋を通り越して冬かぃな?ってくらい
急激に寒くなってきてねぇ〜
薄着な僕はブルブル震えながら
ギター担いで歩いてましたよ
酔ってフラフラ歩く明け方は
とんでもなく気温激低下でヤバイヤバイ
今回のイベントは
東京から『踊ろうマチルダ』レコ発ツアー
リハーサルを済ませて
近所の喫茶店で美味しい珈琲と煙草
19時過ぎから
1番目は、Gibson LG-0の彦助くん
2番目が、やたら暗い僕
3番目は、三文からすのアキラくん
4番目は、ナベガンチ(9人編成)
5番目は、踊ろうマチルダ
なんだか緊張しつつ楽屋で静かに出番待ち
いつもながら
何を演るのか決めないまま舞台に・・・
チューニングして『未完成の黒』から演奏
持ち時間を少しオーバーして6曲で終了
その録音をプレイバックしたら
何かが憑依してたんか?ってなほど
無意味に神がかった声の振動と暗さ(苦笑)
また瞬間的に無記憶で空っぽになってた
(心は空気みたいに見えなくなった〜って詩みたい)
僕のO-18は素晴らしく鳴り響いていた
やはり自分好みの音色すぎて
弾いてる最中も嬉しい気持ちだったんだろうな
そんな空気ごと録音されてた
細かい凡ミスは3回で・・・まぁ〜情けない
出番が済んだら生ビールをゴクゴク呑んで
アキラくん〜
ナベガンチ〜
踊ろうマチルダ〜
を、眠気にウトウトしながら観てた
踊ろうマチルダは
アイリッシュなコード進行と節回しで
ロマやクレズマの影響を受けた指向でした
荒っぽそうにギター弾いてたけど
かなり上手だと思う
僕がロマ達から受けるインスピレーションって
哀しみと共にゆく流れ者の風情か
故郷を持たない人々
故郷を持てない人々
放浪は男のロマン
彼が使ってるギターは僕のと同じか?ってほど
あまりにも僕のO-18に特徴が似ていたから
後で偵察したらK.yairiのYF-018Bだった
指板とブリッジはローズウッドだったけど
上手くコピーして作ってあるんで感心しました
*指板とブリッジはエボニー材がイイよねぇ〜!
終演後に少しだけ話したけど福井県出身との事
確かに東京弁ではなかったな
才能あるから今後は有名になるのかも
それとも既に有名なのか!?
僕にしては珍しく『必ずまた会おう!』と握手した
それから、夜想閉店の2時過ぎまで呑んで
空腹の帰り道、呑み屋さんには遊びに行かず
深夜のうどん屋さんに立ち寄って喰って
コンビニのおでんを買って明け方の晩酌
O-18を爪弾きながら〜おでんを喰う男
熱いおでんを喰ってる間にも
少しでも上達しようと欲張るわけですね
欲張るってのは言葉の使い方を間違ってるかも
練習の虫なんかでもないし
歌いながらギターを弾くのが面白くてね〜
いいなぁ〜ギター!って感じで楽しいわ〜
ずっと抱えていたいな
そんなこんなで、なんとも次回が楽しみ!
11月29日(土)
京都 烏丸・丸太町 SLOWHAND
(問)075-212-8390
雲間から差し込む光を見たような喜び
やっぱりギターは相棒として1本あればいいや
そんな僕とMartin O-18
持ってたギターのほとんどを
パッと売り払ってしまった訳ですけど
今も部屋で待機してる2本のギターさん
Martin O-17とGibson LG-1は・・・
手放せないか〜
前回は9/28でしたからね
秋を通り越して冬かぃな?ってくらい
急激に寒くなってきてねぇ〜
薄着な僕はブルブル震えながら
ギター担いで歩いてましたよ
酔ってフラフラ歩く明け方は
とんでもなく気温激低下でヤバイヤバイ
今回のイベントは
東京から『踊ろうマチルダ』レコ発ツアー
リハーサルを済ませて
近所の喫茶店で美味しい珈琲と煙草
19時過ぎから
1番目は、Gibson LG-0の彦助くん
2番目が、やたら暗い僕
3番目は、三文からすのアキラくん
4番目は、ナベガンチ(9人編成)
5番目は、踊ろうマチルダ
なんだか緊張しつつ楽屋で静かに出番待ち
いつもながら
何を演るのか決めないまま舞台に・・・
チューニングして『未完成の黒』から演奏
持ち時間を少しオーバーして6曲で終了
その録音をプレイバックしたら
何かが憑依してたんか?ってなほど
無意味に神がかった声の振動と暗さ(苦笑)
また瞬間的に無記憶で空っぽになってた
(心は空気みたいに見えなくなった〜って詩みたい)
僕のO-18は素晴らしく鳴り響いていた
やはり自分好みの音色すぎて
弾いてる最中も嬉しい気持ちだったんだろうな
そんな空気ごと録音されてた
細かい凡ミスは3回で・・・まぁ〜情けない
出番が済んだら生ビールをゴクゴク呑んで
アキラくん〜
ナベガンチ〜
踊ろうマチルダ〜
を、眠気にウトウトしながら観てた
踊ろうマチルダは
アイリッシュなコード進行と節回しで
ロマやクレズマの影響を受けた指向でした
荒っぽそうにギター弾いてたけど
かなり上手だと思う
僕がロマ達から受けるインスピレーションって
哀しみと共にゆく流れ者の風情か
故郷を持たない人々
故郷を持てない人々
放浪は男のロマン
彼が使ってるギターは僕のと同じか?ってほど
あまりにも僕のO-18に特徴が似ていたから
後で偵察したらK.yairiのYF-018Bだった
指板とブリッジはローズウッドだったけど
上手くコピーして作ってあるんで感心しました
*指板とブリッジはエボニー材がイイよねぇ〜!
終演後に少しだけ話したけど福井県出身との事
確かに東京弁ではなかったな
才能あるから今後は有名になるのかも
それとも既に有名なのか!?
僕にしては珍しく『必ずまた会おう!』と握手した
それから、夜想閉店の2時過ぎまで呑んで
空腹の帰り道、呑み屋さんには遊びに行かず
深夜のうどん屋さんに立ち寄って喰って
コンビニのおでんを買って明け方の晩酌
O-18を爪弾きながら〜おでんを喰う男
熱いおでんを喰ってる間にも
少しでも上達しようと欲張るわけですね
欲張るってのは言葉の使い方を間違ってるかも
練習の虫なんかでもないし
歌いながらギターを弾くのが面白くてね〜
いいなぁ〜ギター!って感じで楽しいわ〜
ずっと抱えていたいな
そんなこんなで、なんとも次回が楽しみ!
11月29日(土)
京都 烏丸・丸太町 SLOWHAND
(問)075-212-8390
雲間から差し込む光を見たような喜び
やっぱりギターは相棒として1本あればいいや
そんな僕とMartin O-18
持ってたギターのほとんどを
パッと売り払ってしまった訳ですけど
今も部屋で待機してる2本のギターさん
Martin O-17とGibson LG-1は・・・
手放せないか〜
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