最も近く、そして最も遠い私
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プロフィール
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J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944) 誰もいない所で 静かに泣いてます まだ泣けるだけマシかと。 愉しげに話す人でも 無傷な人はいないと知る。
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またまた物欲話の続きを・・・・
新しい靴を買うという行為は
非常にイベント性が高くてドキドキします
僕が一目惚れした革靴さんは
"KATHARINE HAMNETT"2008年の新作
目眩するほどの値段だったけど
手元に届いたので胸の高鳴りは尚更にです
装飾を必要としないシンプルな靴さん
当然、靴だから履くための物なんですが
その素敵な線は眺めていても飽きません
ほんとに嬉しい
明日、天気が良かったなら
早速、履いてテクテク歩いてみようと思う
深夜テレビの映画枠で
昨年、逝ってしまったモーリス・ベジャールの
『ベジャール、バレエ、リュミエール』という
なんとも切ないドキュメンタリー映画を観た
老いた青い瞳の氏が
苦悩しながらも創作し続ける姿勢に
また色々と考えさせられてしまった
Bo Diddley爺さんも6/2に逝ってしまい・・・
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