最も近く、そして最も遠い私
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
プロフィール
HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944) 誰もいない所で 静かに泣いてます まだ泣けるだけマシかと。 愉しげに話す人でも 無傷な人はいないと知る。
最新記事
(07/15)
(08/27)
(08/05)
(07/28)
(06/18)
(03/13)
(12/20)
(11/19)
(10/10)
(08/25)
最古記事
(04/30)
(05/02)
(05/03)
(05/04)
(05/05)
(05/07)
(05/08)
(05/10)
(05/11)
(05/21)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
半月前ほどに
愛器O-18の弦高を低くすれば
もっと弾きやすくなるという思念に取り憑かれ
調整に出して実際にサドルを低くしたら
まったく鳴らなくなったと泣き崩れてましたが
Re-setの翌日に楽器屋さんに持ち込んで
ワガママ放題を言い狂いまして
大至急、元々の弦高でサドルを作成してもらった
そうしたらねぇ
だんだんねぇ〜徐々に徐々にねぇ〜
鳴ってくるんですねぇ〜ゾクゾクするわ
嬉しいなぁ〜ホンマに
グワァ〜ン!!カッリ〜ン!!てな具合に
んで、楽器としての響きが
すっかり素晴らしくなってくるのだけれど
少し弾きにくいし・・・それでもOK!!OK!!
正直なところね
変に手を加えてしまう前の響きには劣るけど
それでも『その気』になれる楽器には戻ったのです
生きてるうちに
とことん演るよ、僕は
やっぱり演り甲斐あるもん
愛器O-18の弦高を低くすれば
もっと弾きやすくなるという思念に取り憑かれ
調整に出して実際にサドルを低くしたら
まったく鳴らなくなったと泣き崩れてましたが
Re-setの翌日に楽器屋さんに持ち込んで
ワガママ放題を言い狂いまして
大至急、元々の弦高でサドルを作成してもらった
そうしたらねぇ
だんだんねぇ〜徐々に徐々にねぇ〜
鳴ってくるんですねぇ〜ゾクゾクするわ
嬉しいなぁ〜ホンマに
グワァ〜ン!!カッリ〜ン!!てな具合に
んで、楽器としての響きが
すっかり素晴らしくなってくるのだけれど
少し弾きにくいし・・・それでもOK!!OK!!
正直なところね
変に手を加えてしまう前の響きには劣るけど
それでも『その気』になれる楽器には戻ったのです
生きてるうちに
とことん演るよ、僕は
やっぱり演り甲斐あるもん
PR
この記事にコメントする