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HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944)              誰もいない所で               静かに泣いてます         まだ泣けるだけマシかと。        愉しげに話す人でも        無傷な人はいないと知る。
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C.F.Martinのギターが世界最高峰で

とても素晴らしいという事実を承知で言うが

僕はGibsonのギターが大好きなんだ

C.F.Martinのヴィンテージ・ギターは

O-18を残して全部売っちゃった

30本くらいのギターを売って買って転がして

今じゃ〜ほとんどがGibsonのギターだぜ

よく考えたら三台のギターアンプもGibsonだ

この三台のGibsonヴィンテージ真空管アンプは

どれだけ生活が苦しくなっても手放さないよ


気合い入れて買ったJ-45(1944)も大当たりだし

三台のアンプはES-175(1953)を鳴らすためだ


不景気だと言っても

ネットでヴィンテージギター屋を巡回していると

300〜400万円のMartinが地味に売れ続けている

一体、どこの誰が買ってるんだろうね

Gibsonのヴィンテージはそんな値段しないもんな

高くても150万円前後ってところか

僕は死ぬまでJ-45を弾き続けるだろう

僕が死んだら大事なJ-45は

友達のセイゴにあげると約束したからね

Martin O-18は清水にあげようかな・・・

あいつは小柄だから小さいギターが丁度いい

まぁ〜いろいろな理由があって

200歳まで死ねない男なんだけどね

僕が本気で取り組んでいることを

成し遂げるには150年くらいは必要なのだ


まだまだ先は長いんだぜ




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