最も近く、そして最も遠い私
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
プロフィール
HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944) 誰もいない所で 静かに泣いてます まだ泣けるだけマシかと。 愉しげに話す人でも 無傷な人はいないと知る。
最新記事
(07/15)
(08/27)
(08/05)
(07/28)
(06/18)
(03/13)
(12/20)
(11/19)
(10/10)
(08/25)
最古記事
(04/30)
(05/02)
(05/03)
(05/04)
(05/05)
(05/07)
(05/08)
(05/10)
(05/11)
(05/21)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もう気絶するほど嬉しいことがありまして
このブログも再開する気持ちになりました
過度の薬漬けというのは今更言うまでもなく
ずっと暗い穴の奥底にいるような状態だった僕は
その嬉しいことで突然に世界が明るく輝いた!
本当にありがとうの気持ちを伝えたいです
どうしようもないくらい欲しくて欲しくて
毎日のように
名古屋にある某楽器屋さんが
売りに出している1953年製のES-175
その写真ばかり見てた
ある夜、
やっぱり欲しいなぁ〜とP.Cでチェックしたら
そのギターは売れてしまっていた
で、
翌日、電話をしてみたら
『売れましたよ』という返事・・・
僕とは縁が無かったんだとあきらめました
でもでも
それでも欲しくて
毎日いろんな楽器屋さんのH.Pをチェックしたり
いろいろ電話してみたり
ES-175というギターを探してた
どこにでも売ってる2PU仕様じゃなくて
シングルコイルの
P90というPUが一つだけ付いてる特別なやつ
それで本日(12/25)ですよ!
自分の働いている店に行くと
僕宛に大きな箱が届いてまして
何やろ?と開けてみると
とても古いギターケースが丁寧に梱包されていた
で、そのギターケースを開けてみたら
ナ、ナント!
GibsonのES-175が入っていたのです!
もの凄いオーラを発していましてね
自分の眼を疑いましたよ
驚いたことに
そのギターは毎晩のようにP.Cの画面で眺めていた
あの1953年製のES-175だったのです
とある名古屋の某楽器屋さんで売りに出ていたのに
どうして売れてしまう前に
分割を組んででも買わなかったんだと
心底、落ち込んで後悔していた品だったのです
この感激をなんと表現すればいいのでしょう!
この僕の所へ欲しくて欲しくてたまらなかった
GibsonのES-175が届いたのです!
こんなことってあるのでしょうか!
心臓がバクバクなりました
めちゃくちゃ高額なギターを
僕のために買って送ってくださった
と、いう話なんです!
だから売れてしまっていたのですね
最高に当たりの1953年製 ES-175
レッチリのフルシアンテも使っていますよ
どうやら脱退したらしいけど・・・
大急ぎで帰宅して
すぐに写真を撮りました
それがコレです

しばらく本当に落ち込んでいて
食事もせず
ギターすら触る気にもならなかった僕ですが
もう目眩がするほど嬉しくてね
毎日毎日、このギターを弾くでしょう
いっぱい新しい歌も生まれるでしょう
まだ届いたばかりで
アンプを通して鳴らしてないけれど
しっかりとES-175だけが持つ特有の音作り
それを追求して
みんなの前に出て弾いて歌いたい
あえて御名前は出しませんが
ES-175という素晴らしいギターを
僕にプレゼントしてくれた方
本当に本当にありがとうございます
僕がメインで使っている大切なMartin O-18には
なんか申し訳ないけれど
このES-175を弾いていると
目が醒めたかのように
曲のアイデアが浮かんできます
明日、早速、新しい弦を買いに行って
アンプで鳴らしてみます!
いろいろあったけど
この『未完の人生』というブログも
続けることにしました
髪は切ってしまったけれど
それでも腰まであります
さようならと書いた言葉は削除しませんが
撤回します
根暗な僕ですが
どうぞこれからもよろしくお願いします
本当に嬉しい気持ちで胸いっぱいです
ありがとう
このブログも再開する気持ちになりました
過度の薬漬けというのは今更言うまでもなく
ずっと暗い穴の奥底にいるような状態だった僕は
その嬉しいことで突然に世界が明るく輝いた!
本当にありがとうの気持ちを伝えたいです
どうしようもないくらい欲しくて欲しくて
毎日のように
名古屋にある某楽器屋さんが
売りに出している1953年製のES-175
その写真ばかり見てた
ある夜、
やっぱり欲しいなぁ〜とP.Cでチェックしたら
そのギターは売れてしまっていた
で、
翌日、電話をしてみたら
『売れましたよ』という返事・・・
僕とは縁が無かったんだとあきらめました
でもでも
それでも欲しくて
毎日いろんな楽器屋さんのH.Pをチェックしたり
いろいろ電話してみたり
ES-175というギターを探してた
どこにでも売ってる2PU仕様じゃなくて
シングルコイルの
P90というPUが一つだけ付いてる特別なやつ
それで本日(12/25)ですよ!
自分の働いている店に行くと
僕宛に大きな箱が届いてまして
何やろ?と開けてみると
とても古いギターケースが丁寧に梱包されていた
で、そのギターケースを開けてみたら
ナ、ナント!
GibsonのES-175が入っていたのです!
もの凄いオーラを発していましてね
自分の眼を疑いましたよ
驚いたことに
そのギターは毎晩のようにP.Cの画面で眺めていた
あの1953年製のES-175だったのです
とある名古屋の某楽器屋さんで売りに出ていたのに
どうして売れてしまう前に
分割を組んででも買わなかったんだと
心底、落ち込んで後悔していた品だったのです
この感激をなんと表現すればいいのでしょう!
この僕の所へ欲しくて欲しくてたまらなかった
GibsonのES-175が届いたのです!
こんなことってあるのでしょうか!
心臓がバクバクなりました
めちゃくちゃ高額なギターを
僕のために買って送ってくださった
と、いう話なんです!
だから売れてしまっていたのですね
最高に当たりの1953年製 ES-175
レッチリのフルシアンテも使っていますよ
どうやら脱退したらしいけど・・・
大急ぎで帰宅して
すぐに写真を撮りました
それがコレです
しばらく本当に落ち込んでいて
食事もせず
ギターすら触る気にもならなかった僕ですが
もう目眩がするほど嬉しくてね
毎日毎日、このギターを弾くでしょう
いっぱい新しい歌も生まれるでしょう
まだ届いたばかりで
アンプを通して鳴らしてないけれど
しっかりとES-175だけが持つ特有の音作り
それを追求して
みんなの前に出て弾いて歌いたい
あえて御名前は出しませんが
ES-175という素晴らしいギターを
僕にプレゼントしてくれた方
本当に本当にありがとうございます
僕がメインで使っている大切なMartin O-18には
なんか申し訳ないけれど
このES-175を弾いていると
目が醒めたかのように
曲のアイデアが浮かんできます
明日、早速、新しい弦を買いに行って
アンプで鳴らしてみます!
いろいろあったけど
この『未完の人生』というブログも
続けることにしました
髪は切ってしまったけれど
それでも腰まであります
さようならと書いた言葉は削除しませんが
撤回します
根暗な僕ですが
どうぞこれからもよろしくお願いします
本当に嬉しい気持ちで胸いっぱいです
ありがとう
PR