欲しいギターがありまして

じっくりとパソコン画面で眺めています

名古屋まで試し弾きに行こうかな・・・

P.U付のギターは出番も無さそうだし

買っても使わないかなぁ〜と思いながらも

やっぱり欲しい


Gibson ES-175(1953年製)というギター

病気の時って思考が不安定で

的確な判断ができないから

大きな決断をしちゃダメらしいけど

大切なMartin O-17(1943年)を売ってでも・・・

などと思案中・・・

さすがにO-18は手放せないな


新品を古そうにエイジング加工した物もあるけれど

やはり、どうせなら本物が欲しい

中途半端に70年代の物に手を出すつもりもないし

その時代の物が酷いとは思わないけれど

やはり手に入れるなら本物でしょう

めちゃくちゃ高い買い物

数ヶ月レベルの海外旅行に行けるよな・・・


舞台で使いもしないような

しかも古〜いギターを高額で買おうなんて

精神が不安定な証拠だなぁ

もうしばらく考えてから決めようかな


買って後悔するパターンなのかなぁ〜


欲しいなぁ〜