よく空を見上げてる僕ですが

綺麗な一直線の飛行機雲を見てパチリと撮影

でも飛行機には乗りたくない

墜落したらイヤだ


さっきスタジオから帰ってきましたが

バンドで騒いだ後に

独りで黙々と練習するのは厳しいな・・・

密閉された部屋は息苦しいし寂しい

なので

J-45のヘッドをパチリと撮影


全体もパチリと撮影


本当に好く鳴るギターです

パワフルというのか

潜在能力というのか

底力が凄い

ド迫力ですね

これぞ『男のギター』って感じ


そんな凄いギターを抱えて暗い曲ばかり

僕はピックを使わないのですが

財布に数枚あったので

試しにピックで弾いてみました

『空っぽの入れ物』なんかを何回もね

『独り』や『かなしい目』・・・

なんか、そんな気分だったのです


それから

ギターとケースが合ってなくてゴソゴソなので

ボブレンのJ-45専用ケースを注文しました

ついでにAGED加工された予備のペグもね

出費ばかりです

Elixirあたりの1500円くらいの弦を張りたいなぁ

J-45を部屋に立てかけているだけで凄い存在感

なんか独りじゃないみたい

なんだこの誰かいるような気配は？というか

なんか自己主張してくるのです

放つオーラが凄いのです

ついつい話かけてしまうほどです

ES-175のオーラも凄まじいものがあります


もうギターは1本も買いません(笑)

まさか僕が1944年製のJ-45を手にするとは

人生ってわからないもんですねぇ


憧れのJ-45を思いっきり弾いてやりますよ

もちろんES-175もね


5/28(金)磔磔ではギターは弾かずに

歌って踊ってるだけ

5/29(土)SLOWHANDではES-175を弾き

6/1(火)梅田シャングリラではJ-45を弾くつもり

いつのまにやらMartin男からGibson男に大変身


2本のMartinには悪いけど少しお休みしてもらう

明日も早起きしてJ-45を弾こう!!