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HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944)              誰もいない所で               静かに泣いてます         まだ泣けるだけマシかと。        愉しげに話す人でも        無傷な人はいないと知る。
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僕の音楽の友達

たくさんのギター達

心から愛し弾いてきた

素晴らしい音色を奏でるギター

Gibson J-45(1944)
Gibson ES-175(1953)

この2本以外は全部、手放すことにした

100年前のギターなんて・・・もういらない

C.F.Martin O-17(1943)は東京の渋谷で

ヴィンテージギター屋さんをしてる友達が

いろいろ融通してくれて解決

O-18(1943)は高額ゆえ購入するのに苦労したし

正直、売ることに悩んだけど

もう手放す!!もう決めた!!

で、E.V.Gのガンさんに電話して相談

大阪・高槻にアコギに詳しくて

いろいろ人脈のある人物がいるとのこと

本日、早速、高槻のアコギ専門店を訪れてきた

ヴィンテージギターに詳しい『その人』は

これは手放さず持ってた方がいいと言う

アドバイスは有り難いが

それじゃ話にならない

手放すと決めた僕は手放すのだ!!売るぜ!!

帰宅後、速攻で東京・御茶の水に電話

神田・御茶の水の楽器屋界隈は凄いねん

世界中からヴィンテージ物が集まってくる

特に古きよきアメリカンなギターね

あの界隈のヴィンテージ屋さんは本当に熱心!!!!

某ヴィンテージギター専門SHOPの店員さんが

僕のことを覚えていてくれた!!ラッキーだ!!

1920〜30年代のギターがズラリと並んでる店

欲しいだろ〜と誘惑されるから

東京へ行っても僕は近寄らないようにしてる

僕の愛器Gibson J-45(1944)も

アメリカから御茶の水を経て京都へ来た

思ったら即、行動!!僕の信条!!

すぐにO-18を東京へ発送したよ




もうね

J-45とES-175があればいい

J-45はDRY TOWNでの僕のトレードマーク

エレキギターの音が欲しいならES-175の登場

DRY TOWNは成長期にあり

前進あるのみ

Good Time・Bad Time

お客さんの少ない日

まぁ〜いろいろあるけれど

我が道をゆく

僕はギターを弾くのが好きってこと

今も唄い続けてるってことは

唄うことも好きなんだね



音楽の旅は果てしなく続くのです
    


























           
























































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