最も近く、そして最も遠い私
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
プロフィール
HN:
J-45
性別:
男性
自己紹介:
Gibson J-45(1944) 誰もいない所で 静かに泣いてます まだ泣けるだけマシかと。 愉しげに話す人でも 無傷な人はいないと知る。
最新記事
(07/15)
(08/27)
(08/05)
(07/28)
(06/18)
(03/13)
(12/20)
(11/19)
(10/10)
(08/25)
最古記事
(04/30)
(05/02)
(05/03)
(05/04)
(05/05)
(05/07)
(05/08)
(05/10)
(05/11)
(05/21)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
僕の音楽の友達
たくさんのギター達
心から愛し弾いてきた
素晴らしい音色を奏でるギター
Gibson J-45(1944)
Gibson ES-175(1953)
この2本以外は全部、手放すことにした
100年前のギターなんて・・・もういらない
C.F.Martin O-17(1943)は東京の渋谷で
ヴィンテージギター屋さんをしてる友達が
いろいろ融通してくれて解決
O-18(1943)は高額ゆえ購入するのに苦労したし
正直、売ることに悩んだけど
もう手放す!!もう決めた!!
で、E.V.Gのガンさんに電話して相談
大阪・高槻にアコギに詳しくて
いろいろ人脈のある人物がいるとのこと
本日、早速、高槻のアコギ専門店を訪れてきた
ヴィンテージギターに詳しい『その人』は
これは手放さず持ってた方がいいと言う
アドバイスは有り難いが
それじゃ話にならない
手放すと決めた僕は手放すのだ!!売るぜ!!
帰宅後、速攻で東京・御茶の水に電話
神田・御茶の水の楽器屋界隈は凄いねん
世界中からヴィンテージ物が集まってくる
特に古きよきアメリカンなギターね
あの界隈のヴィンテージ屋さんは本当に熱心!!!!
某ヴィンテージギター専門SHOPの店員さんが
僕のことを覚えていてくれた!!ラッキーだ!!
1920〜30年代のギターがズラリと並んでる店
欲しいだろ〜と誘惑されるから
東京へ行っても僕は近寄らないようにしてる
僕の愛器Gibson J-45(1944)も
アメリカから御茶の水を経て京都へ来た
思ったら即、行動!!僕の信条!!
すぐにO-18を東京へ発送したよ

もうね
J-45とES-175があればいい
J-45はDRY TOWNでの僕のトレードマーク
エレキギターの音が欲しいならES-175の登場
DRY TOWNは成長期にあり
前進あるのみ
Good Time・Bad Time
お客さんの少ない日
まぁ〜いろいろあるけれど
我が道をゆく
僕はギターを弾くのが好きってこと
今も唄い続けてるってことは
唄うことも好きなんだね
音楽の旅は果てしなく続くのです
たくさんのギター達
心から愛し弾いてきた
素晴らしい音色を奏でるギター
Gibson J-45(1944)
Gibson ES-175(1953)
この2本以外は全部、手放すことにした
100年前のギターなんて・・・もういらない
C.F.Martin O-17(1943)は東京の渋谷で
ヴィンテージギター屋さんをしてる友達が
いろいろ融通してくれて解決
O-18(1943)は高額ゆえ購入するのに苦労したし
正直、売ることに悩んだけど
もう手放す!!もう決めた!!
で、E.V.Gのガンさんに電話して相談
大阪・高槻にアコギに詳しくて
いろいろ人脈のある人物がいるとのこと
本日、早速、高槻のアコギ専門店を訪れてきた
ヴィンテージギターに詳しい『その人』は
これは手放さず持ってた方がいいと言う
アドバイスは有り難いが
それじゃ話にならない
手放すと決めた僕は手放すのだ!!売るぜ!!
帰宅後、速攻で東京・御茶の水に電話
神田・御茶の水の楽器屋界隈は凄いねん
世界中からヴィンテージ物が集まってくる
特に古きよきアメリカンなギターね
あの界隈のヴィンテージ屋さんは本当に熱心!!!!
某ヴィンテージギター専門SHOPの店員さんが
僕のことを覚えていてくれた!!ラッキーだ!!
1920〜30年代のギターがズラリと並んでる店
欲しいだろ〜と誘惑されるから
東京へ行っても僕は近寄らないようにしてる
僕の愛器Gibson J-45(1944)も
アメリカから御茶の水を経て京都へ来た
思ったら即、行動!!僕の信条!!
すぐにO-18を東京へ発送したよ
もうね
J-45とES-175があればいい
J-45はDRY TOWNでの僕のトレードマーク
エレキギターの音が欲しいならES-175の登場
DRY TOWNは成長期にあり
前進あるのみ
Good Time・Bad Time
お客さんの少ない日
まぁ〜いろいろあるけれど
我が道をゆく
僕はギターを弾くのが好きってこと
今も唄い続けてるってことは
唄うことも好きなんだね
音楽の旅は果てしなく続くのです
PR
この記事にコメントする