今日は店の外での仕事でした

ずっと雨の中にいたから

暑いのか寒いのか、訳わからず

また風邪ひくんじゃないか〜と

でも辛抱強く働いた


多額の借金をしてJ-45を買ったから

たくさん働いて返済しなければならぬ身


たまに冗談で宝くじが当たったら・・・

という虚しい話をしてる人がいるけれど

僕には一攫千金を狙うような考えはない

額に汗して地道に返済だ


まったく微塵も後悔してないよ

今、買わなければ

もう二度と出逢えないと直感で思った訳です

ヴィンテージギターの値段は右上がり

どんどん高くなっていくのです

古い年代でボロボロの状態でも高額だったりする

そんなJ-45というギターのことを調べてみたら

1942年から製造が始まったみたい

当時、45ドルで発売したから45なのだとか

貫禄のタバコ・サンバースト

最高の風格でね

もの凄く格好イイ

僕の自慢の1本です

もう二度とギターは買わないよ

前にも書いたけれど

いつかは必ず手に入れてみせるぞシリーズ

Gibson ES-175(1953)
Gibson J-45(1944)
Gibson L-50(1954)
Martin O-18(1943)
Martin O-17(1943)

その他にも持ってるけどね

僕の欲しいギターは全部揃ってしまったから

だから、もうギターは1本も買わない

これまで20本くらい買ったり売ったりしたな

さぁ〜頑張って借金返済だ!!


いくら個人的にとは言え

893屋のオッサンにね

100万までなら無利子で貸したるって言われて

迷わずキャッシュで借りたから

しっかり返さないとね


マジでヤバイ、ヤバイ。