先日、お婆ちゃんに会ってきました

92歳って言ってたかな

ボケているので

京都に住んでると100回くらい言った

それでも『何処に住んでるの？』と聞いてくる

僕が孫の『たつや』だって事は覚えてた(苦笑)

『誰や？』と言われたどうしようかと思ったもんね

あまりにも僕の髪が長いから

『なんで髪が長いの？』と100回くらい聞かれた

『まぁ〜いいじゃないか』と僕は答えてたよ


このお婆ちゃんが僕の父親を産まなければ

当然、父親は存在せず

と、いうことは僕は産まれてこれなかったのだ

そんな事を考えてたら

命のバトンって不思議だなぁ〜と思った訳


で、また来るからって帰ってきた



Pちゃん、お願いだから連絡ちょうだい

僕、いつまでも待ってるから




また石垣島と黒島へ行きたいよ〜

旅籠むら工芸の宿に泊まりたいよ〜

南来のお父さんと泡盛呑んで騒ぎたいよ〜

うんどう君兄弟にも会いたいよ〜

ゆんたくしたいよ〜

黒島は僕の心の故郷やねんね〜ん！！




好いね〜SADE。